学園章
「梅花霜雪を経て開く」
自然の厳しさを経て、春いちばん、品格高き花が咲きひらく。
学園章は梅の花弁を、象徴したものです。五つの花弁は、大学の大、花芯も大。人そのものでもある。
これは、本大学の現および未来に向かって存在と位置をかたどるものです。
一部がやや離れているのは、未来志向にもとづく内面の未完、さらに充溢、完熟をめざし向かう形姿。
一本のつよい線で貫かれる。
校訓
人に
愛される人 信頼される人 尊敬される人
になろう
沿革
平成 8年4月1日 近畿大学附属福山高等学校東広島校舎 開設
平成11年4月1日 近畿大学附属東広島高等学校 に校名変更
平成11年4月1日 近畿大学附属東広島中学校 開校
平成11年4月1日 川居 勝夫 初代校長に就任
平成12年4月1日 川畑 肱一 第二代校長に就任
平成15年4月1日 野本 実 第三代校長に就任
平成20年4月1日 番本 正和 第四代校長に就任
教育方針
1. 深い思索力、旺盛な研究心、高い学力を身につけた創造的能力を持つ生徒
2. 礼儀正しく、豊かな情操と高い気品をもつ生徒
3. 規則を守り、進んで責任を果たし、自他の人格を尊重する生徒
4. 常に報恩感謝の念を忘れず、進んで社会のために奉仕する生徒
5. 健康な身体と強固な意志をもち、自らを開発伸展しようとする生徒
6. 国際的視野に立ち、社会的事象を公正に判断できる生徒
を育てる。
教育目標
知・徳・体の調和のとれた全人教育をすすめ、国際社会で信頼と尊敬を得る人材の育成を目指します。
学力向上
生徒個々の将来を見据えた学習指導を。 そしてやる気に応えられる中身の濃さが特色です。
勉強で肝心なことは、生徒個々にぴったりの学習方法を見つけること。体にも成長期があるように、学習面においても学年に応じ、個々に応じ、最適な学習量・密度が変わってきます。目的・習熟度を考慮したAD・PG・SPの3つのコース編成によるカリキュラムだけでなく、高校1・2学年では基本を徹底させる補習から、精選した教材を用いたハイレベルな補習まで、また高校3年時には、選択制のなかで個々の希望進路に応じたピンポイントの補習を取り入れ、計画的な学習を充実させています。
中高一貫SPコースでは、6カ年で計画したカリキュラムでのメリットを最大限に活かし、豊富な演習量で余裕を持って大学受験に備えます。高校受験が無いことによる「中だるみ」を防ぐために、質的にも量的にも十分な課題の提供で家庭学習の時間を確保し、区切りの中学3年生では確認テストを実施して基本内容の定着と高校への橋渡しを行っています。
人間教育
実社会で活躍できる人材の育成を。 そして本校には人を磨く環境があります。
学力と同様に、基本的な生活習慣や社会的マナーを身に付けることはとても重要なことです。本校ではまず「挨拶の励行」を徹底して指導し、服装や身だしなみへのこだわりも含め、その意味や重要性をきちんと理解させる生活指導を心がけています。将来、礼儀と秩序を重んじる立派な社会人へと成長させるためにも、公共性や社会性を育むための生活習慣やルール・マナーの理解と実践に取り組んでいます。
また何事にもけじめをつけ「やるときは集中してやる」の精神に基づき、クラブ活動にも積極的に取り組んでいます。時間の使い方を工夫するようになることで、より一層の学習効果が期待できるのです。さらに本校の恵まれた自然環境を利用した総合学習や、学校外の様々な人たちとの世代間交流を目的とした行事を積極的に取り入れて、バランスの取れた豊かな人間性を育んでいます。
英語教育・国際交流
幅広い教養を備えた国際感覚を。 そして校内外に様々な交流を深める機会があります。
グローバル化が進んだ現代社会に生きるうえでは、世界への知識と理解を深め、豊かな国際感覚を養うことが求められます。本校では「英語」という言
語を通じて他者とのコミュニケーション能力を高めることを目的に、ネイティブスピーカー講師による英会話授業や校内語学研修を実施しています。さらにはオーストラリア・カナダへのホームステイを行う海外語学研修、海外の学生のホームステイ受け入れなど、かけがえのない国際交流体験を得られる機会を広く提供しています。
また中学校・高校ともに「英検」の校内受検を行い、大学受験において最重要科目のひとつである英語に対する実戦的な理解力を重視し、育成しています。
